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こうありたい、を叶えていくブログ

【2024年度川崎市保育園】保活とはなんだったのか?

2022年生まれ、1歳児クラスの次女の保育園が決まった。

決まった園はなぜか駅前の第二希望。駅前、園庭あり、施設もきれい。うれしいけどなんでは入れたのか謎。点数は長女の時と一緒だし。長女は幼稚園にいっているので兄弟加点は無し。

 

長女の保活(2019年度、1歳児)は本当に苦戦した。

結局認可外に預けて、その後も毎年認可に申し込んで、ようやく4歳クラスになって希望園の内定がでた。(けど結局幼稚園に行った)

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というわけで、次女も絶対認可は無理だと思った。長女の通っていた認可外に連絡するも1歳クラスは進級児でいっぱいで受け入れ不可との回答。あ、終わった・・・と思ったけど入れたのよね。

 

しかし、そもそも申し込み人数見てみると、明らかに2019年度より少ない。今回決まった園は特に人気で、2019年度は定員12に対して180くらい申し込みがあったと記憶している。それが今回は定員12に対して約70くらいだったと思う。(役所いかないと見れないので記憶ベースです)

新しい園もできてるし、希望が分散してるのかなと思ったけど、そもそもの総数が少ない気がするんだよな。コロナで退職した人結構いるのかな。それとも普通にみんな退職して子育てに専念してる?いや、そもそも出生数が少ないのか。だとしたら、2019年から比べて(コロナあったりしてしょうがない部分はあるものの)すごい減少率では。

 

というか第一希望って書いた人はみんな内定して、それでも空き枠あるから第二希望の私が入れたってことだよね。定員が12でそのうち4枠くらい兄弟で埋まって、実質定員8だっだとしても、絶対この園を第一希望にしている人8人以上いると思うんだけど。

結局、保活ってなんだったのか。点数同じでも、その年の申し込み人数とか、ほかの人の希望の傾向とか、運要素もある気がする。つまり、ここら辺のリサーチを役所でしておけば決まりやすいのかも。私も長女の保活で内定もらった時はこの辺役所の人に教えてもらったので。